2021年災害
2021年(令和3年)災害一覧
マグニチュード7.3、震源の深さは55 km。福島県、宮城県で最大震度6強。
2011年3月の東日本大震災の余震。
負傷者185名(うち重傷者12名)、住家の全壊20棟・半壊33棟・一部破損2,596棟。
マグニチュード4.0、震源の深さは4 km。和歌山県湯浅町で震度5弱。
マグニチュード6.9、震源の深さは59 km。最大震度5強。
マグニチュード6.8、震源の深さは51 km。最大震度5強。
7月1日から3日にかけて静岡県や神奈川県を中心に大雨が降り、神奈川県の箱根市で72時間雨量が800ミリを超え、
静岡県熱海市では土石流災害が発生しました。
土石流 被害棟数131棟・死者22名・行方不明5名
主な氾濫河川(決壊含む)
・豊川 (愛知県)
・国府川(鳥取県) 外46河川
死者26名、行方不明2名、負傷者10名(うち重傷者2名)
住家の全壊59棟・半壊88棟・一部破損207棟、床上浸水413棟・床下浸水2,511棟。
(土石流被害含む)
8月11日から16日にかけて断続的に前線がの影響で九州、北陸、中国地方をはじめ各地で大雨が続き、佐賀県の嬉野市で
72時間雨量が900ミリ超え、長崎県の雲仙市、長崎市、佐賀県の鳥栖市で72時間雨量が800ミリを超え、
国管理河川と都道府県管理河川を合わせて27水系67河川で氾濫した。
死者13名、負傷者16名(うち重傷者2名)
住家の全壊43棟・半壊1,315棟・一部破損295棟、床上浸水1,023棟・床下浸水5,527棟。
マグニチュード5.9、震源の深さは56 km。最大震度5強。
千葉県北西部を震源とする地震があり、東京、埼玉で震度5強、関東南部の各地で震度5弱を観測。
首都圏の鉄道で運休や大幅な遅れが発生。
地震のマグニチュードは5.9、震源の深さは80 km。
マグニチュード4.9、震源の深さは20 km。山梨県大月市で震度5弱。
2時18分にM4.1、2時23分にM3.6に続いて6時37分に発生。
マグニチュード5.4、震源の深さは18 km。和歌山県御坊市で震度5弱。
マグニチュード6.0、震源の深さは20 km。鹿児島十島村で震度5強。
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