2018年災害
2018年(平成30年)災害一覧
マグニチュード6.1、震源の深さは13 km。最大震度6弱。
死者5名、負傷者435名(うち重傷者17名)、住家の全壊12棟・半壊273棟・一部破損41,459棟、火災7件。
平成30年7月豪雨 2018年6月28日から7月8日
西日本を中心とし台風7号および梅雨前線等の影響による集中豪雨、総降水量は四国地方1,800ミリ、中部地方1,200ミリ、
九州地方900ミリ、近畿地方600ミリ、中国地方500ミリ超えを記録。
死者221名、行方不明者9名、負傷者421名(うち重傷者71名)、住家の全壊6,296棟・半壊10,508棟・一部破損4,379棟、
床上浸水8,937棟・床下浸水20,545棟。
非常に強い勢力(915hPa)で記録的な暴風が発生、最大瞬間風速は関西国際空港で58.1メートルなど99の観測点で観測史上
最大値を観測。また大阪湾と紀伊水道の沿岸では記録的な高潮となり観測史上最高潮位を観測。
死者9名、負傷者467名(うち重傷者27名)、住家の全壊1棟・半壊3棟・一部破損1,068棟、床上浸水3棟・床下浸水20棟。
マグニチュード6.7、震源の深さは37 km。最大震度7。
死者41名、負傷者681名(うち重傷者9名)、住家の全壊32棟・半壊18棟・一部破損12棟。
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